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「+1」「+44」「+2」など「+」から始まる電話番号からの着信は詐欺?国際電話の対処法
サギみやぶ〜るの「あやしい番号チェッカー」による、この形式の番号の判定結果と、詐欺での使われ方・対処法をまとめました。
最終更新:2026年9月3日
ご利用にあたって:本ページおよびアプリ「サギみやぶ〜る」は、政府・警察庁・消費者庁・国民生活センターなど公的機関のいずれとも関係のない、個人開発の非公式サイト・アプリです。内容の正確性・最新性を保証するものではありません。実際の被害・相談は警察(#9110/110)または消費者ホットライン(188)へご連絡ください。
あやしい番号チェッカーの判定
国際電話の可能性が高い番号です
日本の役所・警察・銀行が国際電話で連絡することはまずありません。折り返さないでください。心当たりがなければ無視・着信拒否を。
※ この判定は番号の形式だけを見た機械的なものです。番号は偽装できるため、最終的には電話の内容(用件)で判断してください。
どんな番号か
電話番号が「+」または「010」から始まっているのは、海外の回線を経由してかかってきた国際電話のサインです。「+」のあとの1〜3桁が国番号で、日本国内の固定電話(0から始まる番号)や携帯電話(070・080・090)とは別の仕組みで発信されています。
| 国番号 | 主な国・地域 |
|---|---|
| +1 | アメリカ・カナダ(北米) |
| +44 | イギリス |
| +86 | 中国 |
| +82 | 韓国 |
| +63 | フィリピン |
| +675 | パプアニューギニア |
| +20・+212 など「+2xx」 | エジプト・モロッコなどアフリカ諸国圏 |
※ どの国番号だから危険・安全ということはありません。日本の公的機関・銀行・大手企業が海外の回線から電話をかけてくることが極めてまれ、という点が判断材料です。
詐欺での使われ方
海外のコールセンターやIP電話サービスを経由して発信すると、発信元の電話番号が「+」から始まる国際電話として着信します。詐欺グループが海外のインターネット電話サービスを使って日本国内に電話をかけてくるケースがあり、警察・銀行・役所などをかたる不審な電話の中に、この形式のものが含まれることがあります。
かかってきたときの対処
- いったん電話を切る。失礼にはあたりません。本当の用件なら、相手はまたかけてくるか正式な通知を送ってきます。
- 相手が言った番号・SMSに書かれた番号には、絶対にかけ直さない。
- 自分で調べた公式番号にかけ直して確認する。役所・銀行・企業の場合は公式サイトやカード裏面に載っている番号を使います。
- お金・カード・暗証番号の話が出たら、その場で家族に相談する。
相談・通報の連絡先
- 110(警察・緊急通報):いま被害に遭っている、犯人が家の前にいるなど急を要するとき
- #9110(警察相談専用電話):緊急ではないが相談したいとき。あやしい電話があった段階でも相談できます
- 188(消費者ホットライン):契約トラブル・点検商法などの相談。最寄りの消費生活センターにつながります
アプリでその場で確かめる
サギみやぶ〜るの「あやしい番号チェッカー」を使うと、いまかかってきた番号や気になる番号を入力するだけで、このページと同じ判定をその場で確認できます。
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手口を「読む」より、「体験する」ほうが身につきます
無料アプリ「サギみやぶ〜る」は、実際にかかってくる詐欺電話・SMS・訪問を音声つきで疑似体験できるアプリです。だまされても、もちろん実害はありません。